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鳥海山のふもと原油噴出、1日ドラム缶3本分(読売新聞)

 鳥海山のふもとにある「鳥海高原家族旅行村」(山形県酒田市草津)近くの市道脇で、原油が地中からしみ出している。

 1日当たりの噴出量は、ドラム缶3本分(約600リットル)に上る。山形県酒田市は近くの沢に流れ込まないよう、周囲に土のうを積んだり、原油を回収したりしている。今後は、現場を迂回(うかい)する仮設道路を建設し、噴出している部分を調査・封鎖する工事を行う。

 市商工港湾課によると、今年2月10日、道路脇に油がしみ出しているのを近くの住民が見つけた。同地域には、戦前から石油の鉱山があり、1964年まで石油が採掘されていた。廃坑の封鎖が不十分なため、原油が流出したとみられる。

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【舞台はここに】池田遥邨「雪の大阪」 大阪・中之島(産経新聞)

 ■絵描きが好んだ詩情、近代建築

 雪が降り積もった冬の朝。公園の中にある噴水も音楽堂も、冷たく真っ白に彩られている。そばの川には、たゆたう外輪船。空も川面も白くかすんで、雪が都会に幻想のベールをかけたようだ。

 題名を見ずにこの絵だけを見たら、どれぐらいの人が大阪と気づくだろうか。中之島の一番東、難波(なにわ)橋から天神橋あたり。風景画を手がけた日本画家、池田遥邨(ようそん)が初めて帝展(帝国美術院展覧会)で特選を得、画壇の中枢に駆け上がっていく記念碑的作品「雪の大阪」は、中之島が舞台だった。

 昭和3年2月11日、大阪は22年ぶりの積雪となる。京都に居を構えていた遥邨は絶好の機会とばかりに電車にとび乗り、中之島を訪れたらしい。ふだん煤煙(ばいえん)の町といわれていた大阪が、7センチほどの積雪で見事な清浄さに変貌(へんぼう)していた。

 「中之島はいろんな角度から描けますが、遥邨がこのアングルでとらえたのは見た目のきれいさもあったのでしょう。大阪の町を彼ほどきれいに描いた画家はいません」。大阪市立近代美術館建設準備室主任学芸員の小川知子さんはこう言う。

 大正から昭和初めごろの中之島。それは絵描きにとって「描かない人はない」ほどの特別な場所だったという。水辺がある風景が醸し出す詩情に加え、急速な都市化の中、中之島と対岸には斬新なスタイルをもった建物が次々と建てられた。そのころに絵を志す人、特に洋画家ならみんなあこがれたというパリのシテ島も連想させる場所だったに違いない。

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 もともと洋画出身の遥邨が描いた「雪の大阪」の見どころは、日本画では異例なほどの写実性にある。絵を見ていると、80年あまり前にタイムスリップした感覚にとらわれるほど。描かれた水辺を歩いてみたら、さらにその正確な描写に驚かされる。

 京阪電鉄天満橋駅前の八軒家浜から大川沿いに下っていくと、目にとまるのが、絵では右手にあるルポンドシエルビルのレトロなタイルの壁だ。大正15年、大林組本店ビルとして建てられ、今はおしゃれなフランス料理店などになっている。

 さらに土佐堀川沿いに下り、難波橋を半ばまで渡る。そこから現在の大阪市立東洋陶磁美術館にいたるあたりが、遥邨が「雪の大阪」を取材した場所といわれている。今では阪神高速やビルに視野を遮られるが、当時は大阪城の全容が見通せたのだろうか。画面上部の大阪城は天守閣の再興(昭和6年)前で、雪に覆われた石垣の重なりが荘重に描かれる。

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 今も大阪の文化ゾーンとして、休日には画板を抱える人が多い中之島。しかし周辺には近代建築にかわって高層ビルが立ち並び、芸術の舞台としての中之島は変わりつつある。

 東洋陶磁、国立国際などの美術館に加え、大阪市立近代美術館の建設計画も動き、美の“受け皿”が整う中、「単に絵を描くだけではない立体や川を使ったプロジェクトなど、若い世代の美術家が何かを生み出してくれるのではないか」と小川さんは言う。

 描かれる町から創(つく)る町へ。中之島はどんな芸術を残せるのだろう。(坂下芳樹)

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【中之島を描いた画家たち】

 大正から昭和初期、洋画家も中之島あたりを多く描いた。都市の風景を得意とした国枝金三、後に日本画に転向した青木宏峰の作品ほか、小出楢重も中之島の近代的な都市風景を好み「市街風景(街景)」を描いた。フランスで活躍した佐伯祐三は大正15年から昭和2年まで帰国した際、「肥後橋風景」を描く。織田一磨は連作版画「大阪風景」に数多くの作品を残している。

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 歌舞伎や小説、絵画、歌…。さまざまな作品に登場する舞台の“今”を訪ねます。

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「省庁再編」を政権公約に=財政健全化の道筋も明記−民主(時事通信)

 民主党は15日、参院選のマニフェスト(政権公約)策定に向けた企画委員会の第5回会合を党本部で開いた。鳩山由紀夫首相(党代表)が示した基本概念に基づき、マニフェストの具体化を進める方針を確認。基本概念には28項目の具体的政策・措置が明記され、衆院選マニフェストにはなかった「府省庁再編」や「財政健全化へのロードマップ」などが検討課題に盛り込まれた。
 首相は同日夜、基本概念について「大いにたたいてもらって結構だ」と記者団に語り、党内論議を踏まえ、柔軟に修正していく考えを示した。 

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雑記帳 愛称は「米子鬼太郎空港」(毎日新聞)

 米子空港(鳥取県境港市)の愛称が7日、境港出身の漫画家、水木しげるさん(88)の作品にちなんで「米子鬼太郎空港」に決まった。愛称も含め、妖怪の名を冠する空港は全国初。

 同空港の昨年度の搭乗率は、東京便64%、名古屋便43%などで低迷。行政や地元企業でつくる団体が、注目を集めて客の利用につなげようと愛称を考えた。観光パンフレットなどに掲載しアピールしていく。

 同空港では昨年末、空飛ぶ一反木綿に乗った鬼太郎像も空港ビルの前に登場。関係者は「落ちない妖怪にあやかれば、利用拡大は間違いなし」と期待を込めた太鼓判。【小松原弘人】

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新党、「平沼党首」で合意…10日に結成(読売新聞)

 新党結成を目指す無所属の平沼赳夫・元経済産業相と自民党に離党届を提出した与謝野馨・元財務相らは5日夜、都内で会談し、新党を10日に結成し、平沼氏が新党の党首に就任することで合意した。

 新党には当初、国会議員5人が参加することも確認。政策面では、経済成長と財政再建を「車の両輪」とし、将来的な消費税率引き上げによる増税も視野に入れることなどで一致した。

 会談は約2時間行われ、平沼、与謝野両氏のほか、園田博之・元官房副長官、藤井孝男・元運輸相が出席。新党を支援する石原慎太郎・東京都知事も加わった。

 平沼氏は会談後、記者団に、自民党の鴻池祥肇・元防災相と平沼グループの小泉龍司、城内実両衆院議員の3国会議員が将来合流するとの見通しを示した。平沼氏は、政党助成法の政党要件として必要な5人目の国会議員の名前を明らかにしなかったが、自民党の中川義雄参院議員について「(新党参加をめぐって)話している」と語った。

 無所属の鳩山邦夫・元総務相については、結党時の参加は見送られるとの見通しを示し、6日にも行う鳩山氏との会談を踏まえて、判断する考えを示した。

 党名は、4候補に絞り込んだが、決まらなかった。平沼氏は「今の時代に合っているのは、ひらがながいいんじゃないか」と語った。

 夏の参院選に向けた候補擁立については、「比例なら最低10人は選ばなければならない。東京はしっかり立てていこうと(思っている)。3人区もあるから、一生懸命考える」と述べた。

 会談に先立ち、園田氏は5日、自民党本部で谷垣総裁と会談し、離党届を提出した。藤井氏も同日、「判断すれば(離党は)今週中だ」と述べた。平沼氏と近い前衆院議員の中山成彬・元国土交通相は5日、新党に参加し、夏の参院比例選に出馬する考えを表明した。

 また、与謝野氏は5日、中曽根元首相や青木幹雄・自民党前参院議員会長、渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長・主筆と個別に会談し、新党結成について報告した。

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 ■「医療」の課題はリスクと法の壁 古い制度が時代に合わなくなっている。

 −−「医療機器産業」が成長分野なのはよくわかりました

 國村 しかも中小企業に非常に適した分野なんですね。医療機器は高い技術が必要とされる一方で、ロットが少なく、大手企業には参入しにくいとされます。例えば、コンクリートの強度試験の検査器を作っていた企業が、その技術を転用して注射練習用の人工腕を作ったりしています。自分たちの持つ技術力を何に、どう転用するか。アイデアひとつでチャンスはいたるところに転がっている。問題はリスクとどう向きあうか、なんです。

 −−リスク?

 國村 日本では1000件同じ薬で治療して、999人が助かっても1人が医療事故に巻き込まれたら、そこですべてがストップしてしまいます。もちろん事故はあってはならないことですけど、いくら完璧(かんぺき)な器械を作っても、オペレーティングする人間は機械ではないのでミスをする。そのリスクをどう計算するかにかかっています。

 −−「医療」が日本人論につながるというのは、そういう意味なのですね

 國村 アメリカのある医療機器メーカーの副社長が「日本がなぜ、こんなチャンスが転がっている分野に手をつけないのか不思議で仕方がない」と話していましたけど、欧米人にはなかなか理解してもらえないでしょうね。

 −−番組(「カイロスの微笑」27日午後4時20分〜、テレビ大阪)では、ロケにも参加されたとか

 國村 テルモという企業が神奈川県に持っている「模擬病院」に行ってきました。

 −−テルモって体温計の?

 國村 テルモは治療用カテーテルのトップメーカーでもあるんです。「模擬病院」というのは、看護師さんやお医者さんのいわばトレーニングセンター。本物の病人以外はなんでもそろっている。私もカテーテル治療のシミュレーターを体験してきましたけど、あの微妙な感覚は何度もトレーニングが必要だと実感しましたね。

 −−なるほど。訓練の場を提供することで、企業もリスクをいかに小さくするか努力を続けている

 國村 リスクの問題もそうだけど、「薬事法」の壁も高い。安全は極めて大切だという前提で言いますが、古い制度がいまのビジネスのスピード感と合わなくなっているのも事実。制度的にもリニューアルする必要があると感じましたね。

 −−経済話の最後は、國村さんともっともかかわりの深い映画産業についてお聞きしたい

 國村 あくまで役者としての立場からなら…。そもそも映画が衰退した最大の理由は、テレビの隆盛といわれていますけど、映画がまた息を吹き返してきたのもテレビのおかげと思っています。

 −−といいますと

 國村 テレビ界の人が作った邦画がヒットすることで、若い人を映画館へ呼び戻したという事実があります。はしりは「踊る大捜査線」でしょう。ずっと映画を作ってきた人と違って、テレビの人は映画をシビアなビジネスとしてとらえている。もちろん、シネコンなどのインフラ整備も大きいでしょうが、宣伝の仕方一つとっても観客を呼び込む工夫が感じられます。観客動員がすべてではないけど、かといってお客さんが入らないものを映画といえるかどうか。

 −−それって、先のアカデミー賞でも感じたことです (聞き手 鳥居洋介)

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